2011/12/13
スペースシャトルの
情報を網羅したiPadアプリ
「スペースシャトル ビジュアルガイド」
App Storeにて提供開始








 データハウスビーグルのブランド名で、ソフトウェア事業や書籍事業を展開している株式会社徳川システム(札幌市、千葉博人社長)は、iPadアプリ「スペースシャトル ビジュアルガイド / Space Shuttle Visual Guide」の提供を2011年12月13日より開始しました。このアプリは、今年7月に幕を閉じたスペースシャトル計画の全135ミッションのすべてを高解像度画像や動画、3Dモデルを使って解説したスペースシャトル事典です。価格は500円で、App Storeにて購入できます。

 スペースシャトルは、NASA(アメリカ航空宇宙局)が開発した人類初の再使用可能な宇宙船であり、1981年4月12日の初打ち上げから約30年間に5機の機体(オービター)が計135回のミッションをおこないました。ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げや、国際宇宙ステーションの建造など、数多くの歴史的任務をこなしましたが、2011年7月のミッションを最後に計画は終了しています。 「スペースシャトル ビジュアルガイド」では、そのようなスペースシャトル計画の最初の打ち上げから最後の着陸にいたるまでが、NASAから提供された大量の高解像度画像や動画、3Dモデルによって網羅されています。

 また、このアプリではスペースシャトル計画に関して幅広い情報を扱っており、エンタープライズ、コロンビア、チャレンジャーなどの各機体や、ケネディ宇宙センターをはじめとする施設、ハッブル宇宙望遠鏡や国際宇宙ステーションなどのシャトルが宇宙に運んだ貨物、打ち上げから帰還までの過程、135回の各ミッションなどについて、個別に解説しています。

 どのページでも単に解説を読むだけでなく、画像や、iPadアプリならではの動画や3Dモデルを合わせて見ることができますので、より理解が深まります。このアプリでは、それらのページを本のようにめくって気軽に読むことも、索引や目次から目的のページへと一気に移動することもできるようになっています。また、iPadの縦画面と横画面の両方の表示に対応しています。

 このアプリには、456枚の画像や12本の動画をはじめ、NASA提供のデータがふんだんに使用されています。徳川システムは、まだ高速インターネット回線がなかった1994年にNASAより許可を得て、画像データの配布を開始しており、大手電機メーカーなど多数の国内企業にNASAデータを供給した実績を持ちますが、ひとつのアプリにこれだけたくさんのデータを盛り込むのは初めての試みです。 「スペースシャトル ビジュアルガイド」はスペースシャトルについての情報をできる限り詰め込んだ非常に密度の濃いアプリになっています。


 


「スペースシャトル ビジュアルガイド / Space Shuttle Visual Guide」
http://itunes.apple.com/jp/app/id488035956?l=ja&ls=1&mt=8
※iTunesが起動します。

発売日:平成23年12月13日
対応機種:iPad、iPad2
容量:約240MB
カテゴリー:エンターテインメント、 教育用
価格:500円
内容:210ページ(目次、各章扉、索引を除く)
   画像456枚、動画12本、3Dモデル8個(すべてNASA提供)