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オノレ日記帳

随時更新いたします。
上にあるほど新しい日付のものとなります。


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2010年の日記 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

  感謝 !!
Date: 2011-12-24 (土)
 ほんまに大変な年じゃった2011年。
もう一週間もすれば暦は新しくなるが、
世界も日本も、よい方向で希望の持てる2012年になるんかい ?!
ことさら悲観的予測はしたくなァーが、
オノレには明るい材料が多いとは、どうも思えんなぁー・・・。
 ほいでも人は命ある限り生きにゃならん。
ま、オノレの場合、たぶんあと干支一廻りくらいの命 ?!
その時間を少しでもガンバリ過ぎず前向きに、己精一杯のペースで、
日々苦しくも愉しく、厳しくも一歩一歩、創造的仕事に挑戦し、
残された人生を全うできれば・・・シアワセ。
 さて、この『オノレ日記帳』・・・。
飽きっぽいオノレにしては、
およそ六年半にもわたり続けてシマッタ !
およそ世のタメ、人のタメにならん日記じゃったが、
オノレ自身にとっては、オノレに関わる仕事や創造、世の出来事を、
チィーッとでも俯瞰の目で見つめる役にはたった。
否、正直、軟弱なオノレ自身をイサメ、鼓舞し、
叱咤激励せんがためにつけとったのかもしれんなぁー・・・。
で、こがぁー《オノレ日記帳》でも、
それなり読んで頂いた皆様には、まことに申しわけなぁーが、
本日をもって終わらせていただきます。
 今後、オノレ情報は、声優分野はベストポジションHP。
http://besposi.com/
役者個人としては《スペース じゃがいも村》HP。
http://jagaimomura.com/(HP開設は今月末)
以上二つのHPによって、活動状況のおおよそはわかるかと・・・。
 《オノレ日記帳》にお付き合いくださった皆々様、
ほんまにほんまにありがとう。
オノレは心底から「感謝!」あるのみです。
麦人は来年から、《スペース じゃがいも村》で、
語り芝居《うたう麦》で、もちろん声優として、
カンタンに老いこまず、
さらによりよい創造目指してチョウセンし続けます !!

心から新年祝う人あるや   麦  人

  さて、これから・・・!?
Date: 2011-12-22 (木)
 今年の世界は「独裁者」受難の年か ?
ムバラク、カダフィー、そしてこの十二月、金正日・・・と、
何十年も権力の頂点に居座ッとった彼らが次々倒され、亡うなった !
 さて、これから・・・、
日本にとって〈近くて遠い国〉の北朝鮮がどないことになるのやら、
オノレにはもちろんようわからん。
どうも独裁者の息子が父の権力を継承する様子じゃが、
南北関係、経済の疲弊、核の行方、拉致問題と、
抱える問題はあまりに多く大きい・・・。
まだ三十歳にもならん新たな「ドクサイシャ」にとって、
その荷はあまりに重すぎるなァーと思うんじゃが ?
 ようよう来年二月下旬にオープンする、
スペース《じゃがいも村》の柿落し公演、
うたう麦・語り芝居『品川心中』の台本が、ほぼ頭に入った。
ホッ・・・。
 来年初日まで、残されたおよそ二ヶ月。
とりあえず頭に入ったこの台詞を徹底的に食べつくし、
オノレ自身の体内に消化せにゃならんわい。
 元が落語ネタの『品川心中』。
さて、これから・・・、なかなか道は険しそうじゃが、
うたう麦、二人語りのかけあいで、落語とはまた一味違う、
オモロイ世界を創るチョウセンの旅が始まる !

  骨休め・・・?
Date: 2011-12-17 (土)
 十二月も半ばが過ぎて慌ただしい日が続く。
とくに来週は声優としての仕事もメズラシク忙しく、
さらに来年二月にオープンさせる、
スペース《じゃがいも村》の各種手続き、
一月末に東村山市に引っ越す準備もせにゃならんので目がマワル。
もちろん忘年会なんちゅうのもありまして・・・、
ほんまに体調崩さんよう気をつけんとアカンぜよ。
 ほいで、その慌ただしくなる前の骨休め ?
となるのかどうかアヤシイが、今日、明日と旅に出る。
 今夜は久しぶりに広島の友人を訪ね、たぶん愉しい一夜を過ごす。
で、明日・日曜は大阪へ行き、
女流画家としてガンバッとる姪っ子の個展を見てくる。
奈良の陶芸家に嫁いだこの姪っ子と会うのもずいぶん久しぶり。
彼女の描く日本画の世界はどないに成長しとるんじゃろか?
これも大いに愉しみ。
 ええ、ちなみに、
来年オープンする《じゃがいも村》の壁の一角には、
姪っ子の日本画を飾る予定になっとります・・・。
 さて、《じゃがいも村》柿落し公演、うたう麦『品川心中』。
オノレの語らにゃならん全台詞も八割以上頭に入った。
新幹線の往復で、九分九厘タタキコミタイ思うとるんじゃが !!

  オトメかオソメか・・・
Date: 2011-12-12 (月)
 来年2月23日、ヤマノカミとオノレが、
鷺ノ宮駅から1分という立地にオープンする、
《スペース じゃがいも村》。
もちろん柿落し公演は語り芝居《うたう麦》。
上演作品は落語ネタの『品川心中』じゃ。
 品川女郎・お染と、その客・金蔵の話だが、
オノレは今この一人稽古に精を出しとる。
 ところで我が家には愛犬の娘オトメちゅうのがおりまして、
このオトメとお染がどうもコンガラがってまことにヤヤこしい。
台詞でお染といわにゃならんのがオトメになり、
オトメを呼ぶときはついついオソメになってしまう。
どうもこいつは本番の舞台でも、
必ず「オトメ」とやってしまいそうなキョウフを感じた。
で、オノレはヤマノカミのリョウカイを得まして、
昨晩から「オトメ」を、急遽「オソメ」と改名してもうた。
「ト」と「ソ」の一字違いじゃけえー、
旧姓「オトメ」の耳にそれほど違和感はないようじゃ。
今朝も「オソメ」「オソメ !」と呼びかけたら、
チャンといつも通りの反応をしてくれ、
オノレの膝の上にピョンとのりよったわい。
ま、オトメ、いやオソメもそろそろ八歳。
もはやオトメという歳ではなぁーから、オソメと改名し、
少しは年寄らしくキャンキャン吠えなくなるとええんじゃが ?
 とにかくオノレの役創りに一役買うてくれたオトメ、
いやいや、オソメなのであります ! 

  いよいよ内装工事が・・・
Date: 2011-12-08 (木)
 スペース《じゃがいも村》の内装設計もほぼ完成。
いよいよ今月20日あたりから内装工事が始まる。
1月末には完成し、柿落しの舞台、
うたう麦・語り芝居『品川心中』の初日は2月23日じゃ !
この小さいスペースから、《うたう麦》はもちろん、
多くの表現活動をする方々にとって、よい創造空間の場となり、
人の記憶に刻まれるよい舞台が一つでも多く生まれてほしい・・・。
オノレは心からそう願っとる。
 そのスペース《じゃがいも村》のご利用案内パンフレットは、
来年1月末にならんとキチンとしたものはできんが、
おおよそ次のようなものになるじゃろ。

スペース《 じゃがいも村 》ご案内パンフレット内容(仮)

【所在地】
〒165-0032 中野区鷺宮 4-1-13 吉田ビル B1
【スペース《じゃがいも村》運営管理窓口】
TEL 03-5356-6014(1月16日・開通)
FAX 050-3156-7085(すでに開通)
Eメールjagaimomura-1944.8.8@ezwed.ne.jp
HPアドレス http://jagaimomura.com/
(HPは12月末に開きます)
【予約申し込み】
ご利用予定日の半年前から受付。予約の方法は四つ
(1) 電話でのお申込み 
(2) Eメールからのお申込みjagaimomura-1944.8.8@ezwed.ne.jp
(3) HP〈予約申し込みフォーム〉を利用してのお申込み
(4) スペースまで直接おいでになってのお申込み
(お越しになる前に必ずお電話願います)
現在2012年3月13日からのご予約申し込みを受け付けております。
【定休日】
毎週・月曜日
【連休日】
毎年 12月29日〜1月5日
【ご利用できる公演&催し】
◎ 語り。朗読。大道具や雑多な小道具、
手のこんだ照明や音響を使わない芝居
◎ 落語・講談・浪曲・漫談・紙芝居・映像鑑賞会
(プロジェクター使用)など
◎ ミニライブ・踊りなど
◎ 句会・講演会・ワークショップなど
(注)大きな道具類は搬入不可で舞台にも組めません
劇場のような照明設備・音響設備はありません
打楽器・シンセサイザー・吹奏楽器など、
ご利用できない楽器があります
マイクを使う公演やライブはできません
政治的集会や宗教的集会はできません
【客席数】
40席(パイプ椅子)
【舞台の大きさ】
幅 3600mm 奥行 2000mm 舞台からの天井高 2300mm
【照明設備】
未定
【音響設備】
ミキサー(1)ボーズスピカー101(2)アンプ(1)
MD&CDデッキ(1)DVDデッキ(1) 
【映像設備】
プロジェクター
(スクリーンは舞台奥・空色の壁になります)
【舞台備品】
三六の平台2枚 箱ウマ10個 
舞台面と舞台奥に両開き黒幕 舞台上下に袖幕
【スペースの利用不可の曜日と時間】
月曜日(定休日) 日曜日〈夜時間枠〉
【利用時間枠】
〈昼時間枠〉11:30〜16:30〈夜時間枠〉17:00〜22:00
〈全日利用〉11:30〜22:00 
【スペース利用料金】
〈昼間時間枠〉〈夜間時間枠〉共に各10,000円(5時間利用)
光熱&機材設備費〈夜間時間枠〉1,000円〈全日〉2,000円
(ゲネプロ日も料金設定は同額です)
【ご利用料のお支払いについて】
◎予約の契約成立日に利用料全額の30%をお支払い下さい
◎公演予定日1ヶ月前までに利用料の残額をお支払い下さい
期間内にお支払がない場合は予約を取り消しさせて頂きます
◎ご利用予定日まで1ヶ月以内に、
空き日の予約を申込まれる方は、
予約申込日に利用料の全額をお支払い下さい
【予約のキャンセル】
予約金30%と、
1ヶ月前にお支払頂いた利用料は返却されません
【スペース利用での禁止行為とご注意 !】
(1) スペース内は禁煙
(2) 火気を発する器具類は使用禁止
(3) スペース内でのアルコール類の飲酒&菓子類・弁当などの食行為
ただし主催者が許可すれば飲食(酒類含)は自由
(暴力行為などで、スペース内やビル外壁に毀損が生じた場合、
毀損された部分に対する妥当な額の弁償責任を公演主催者が負うこと)
(4) スペース内での携帯電話使用
(5) お客さまからのスタンド花を立てるスペースはありません
もし届いたときは公演主催者の責任ですみやかにお引き取り下さい
(6) 公演や催しの中で出たゴミ屑類は、主催者が責任をもってご処分下さい
《じゃがいも村》管理者側では処分いたしません
(7) 公演終了後のお客様と公演関係者の面談は
スペース内にてお願いします
スペース出入口や近隣公道でのたむろ、立ち話はご遠慮ください
(8) スペース利用者は、必ず契約利用時間内に後片付け
清掃を終えてスペース内からご退去ください。
【スペースのアクセス】
〈アクセス1〉西武新宿線・鷺ノ宮駅北口下車 徒歩1分
(西武新宿駅から急行・準急で約10分
JR山手線・地下鉄東西線・高田馬場駅から約8分)
〈アクセス2〉JR中央線・総武線・地下鉄東西線
阿佐ヶ谷駅北口から阿01中村橋行バスで約10〜15分
鷺ノ宮駅下車

【スペース《じゃがいも村》のご利用を検討くださる皆様へ!】
《じゃがいも村》のスペースを見学ご希望の方は、
運営管理窓口へご連絡下さい
(公演のある時間帯は見学できません)
《 じゃがいも村 》ご利用の皆様が、
この小スペースを有効利用されることを心から願い、
可能な限りの応援を致したいと存じます !!

スペース 《 じゃがいも村 》
村長 麦  人
運営管理責任者 寺田 一枝

  残された人生を !!
Date: 2011-12-03 (土)
 決まりやしたでッ !
スペース《じゃがいも村》としてお借りする店舗物件、
本日無事に本契約を完了 !
いよいよこれから内装にとりかかり、
来年2月23日・初日を予定しとるスペースの柿落し、
うたう麦語り芝居『品川心中』を公演する態勢が整いやした。
 西武新宿線・鷺ノ宮駅から徒歩1分、
JR中央線阿佐ヶ谷駅からバスで10分、
西武池袋線・中村橋駅からもバスで10分ちゅう、
まッこと利便性のよい商業地域に建つビルの1B。
なにより特筆すべきは、このビルのオーナーのご家族が、
ほんまに心温かいええ人たちなんじゃ。
オノレは早速《じゃがいも村》のアドバイザー&顧問として、
名前を連ねてくださるよう懇願。
二つ返事で気持ち良く承諾してくださったわい !
 かくなるうえは、改めてオノレの表現胆力をさらに鍛え、
価値ある創造空間として、
一人でも多くの方々に愛されるスペースとして精一杯努力したい。
 中野区鷺ノ宮に、小さくても味のある、
それなり使い勝手のよい表現空間として、地域の皆様に愛され、
文化・芸術を大切にする多くの方々に親しまれるスペースになるよう、
ヤマノカミと共に、仲間と共に、
ガンコに、謙虚に、残された人生を《じゃがいも村》で全うしたい !!
(ナンデモ イレコミスギルノガ オノレノ ホンマニ ワルイクセ・・・)

◎ 年内には、スペース《じゃがいも村》のHP
  
  http://jagaimomura.com/
  
  が、開設する予定。
  この中に《じゃがいも塾》《うたう麦》のページもできる。
  ミナサン ドウカ ヨロシク ノゾイテ 
  アイシテヤッテクレンサイ !!

  持つべきものは友 !
Date: 2011-11-30 (水)
 来年2月末にオープン予定の、
スペース《じゃがいも村》の準備は着々と進んどる。
が、そのおかげでオノレは毎日テンテコマイ、
チト脳みそがパニック状態じゃ。
フトコロ具合もパニックじゃ。
ほいでもオノレの描くユメの表現空間が現実となるんじゃけえ、
おいそれ泣き言は言うとれん。
 明日一日は、来年一月末に引っ越し予定のマンションと契約。
四日はスペース《じゃがいも村》の本契約。
それが済めばやっと一息つけるかもしれんが・・・。
 それにしても、オノレとヤマノカミにとって、
ほんまにええ友人や仲間に助けられてこそ可能になった大ジギョウ。
「持つべきものは友」と、改めて感謝するほかなぁー !

  啄木の夢・・・
Date: 2011-11-29 (火)
 オノレの今朝の夢は、なぜか石川啄木。
若いオノレが、ヒサンな演技で啄木を演じとった。
どうも井上ひさしの作品、
「泣き虫なまいき石川啄木」のようらしいんじゃが・・・。
 啄木が亡うなったのは1912年(明治45年)。
ほいじゃけえ、来年は没100年ちゅうことかいな ?
26歳の若さで早逝はしよったが、
歌人として、詩人として、文学史に残る立派な作品をものにし、
未だ多くの人々に愛されとる稀有なやッちゃ !
 比してこのオノレの人生を考えるに、
この天才よりすでに三倍も長生きしとりますが、
未だ演劇史に残るリッパな創造的仕事をしとらん。
死んでなお多くの人々に愛されることもなぁー。
三日も過ぎれば生きて存在しとったことさえ忘却されかねん。
まッこと、天賦の才と天賦の無能・・・、
はたしてどちらがシアワセなのか、これいかに ?!
 しばらく啄木の以下の作品を噛みしめながら、
来年のことを考えようかいな・・・。

何となく
今年はよいことあるごとし
元旦の朝晴れて風なし

働けど働けど
我が暮らし楽にならざる 
じっと手をみる

  東京も大阪も・・・
Date: 2011-11-28 (月)
 大阪市長&大阪府知事のW選挙戦。
結果は〈大阪維新の会〉橋下&松井コンビが当選。
「今の政治に必要なのは独裁・・・」と公言し、ずいぶん前には、
「能や狂言が好きな人は変質者・・・」なんちゅう発言もあった。
 東京も大阪も、己の意見に逆らう者、
立場の異なる者を一刀両断に切り捨てる、
そんなファシスト的体質がプンプン臭うヤツを首長に選ぶ。
 オノレは日本の未来がほんまに不安でオソロシイ・・・。

  大した問題 ?
Date: 2011-11-25 (金)
 オノレは一昨年からおよそ二年半、
広島の被爆者親子を描いた井上ひさしさんの名作、
「父と暮せば」の舞台にどっぷり浸かった。
で、精一杯、チイーッとでも名作に恥じぬ舞台にするため、
可能な限り広島弁に馴染もうと、
あえてこの日記も広島弁風に書いとった。
ところがそのクセがすっかり身についてもうて、
舞台が終わった今も、
広島弁風言葉使いの日記からなかなか抜け切れん。
はよ標準語の日記に戻そう思うたんじゃが、
標準語で日記を書くと、なぜか気持ち悪くてしゃぁーない。
もはや似非ではあっても、広島弁的言葉使いの方が、
オノレの気持ちにピタリとはまりよる。
ほいで、もう無理して標準語にもどるのはヤ〜メタ。
たとえ似非と叱られても、ナニ弁であってもかまわん。
アチコチの怪しげな方言が混じるチャンポンでもええ。
とにかくこの「オノレ日記帳」は、
オノレの気持ちにピタッとくる言葉で綴ろう・・・と、
ま、他人様からみればどうでもいい、
実にくだらんチッコイ問題なのでありんすが、
オノレにとってはそれなりフカク悩んでそうキメタ。
 で、オノレはいったい何が言いたいんじゃろ !?
いや、つまり、その・・・、
努力し、苦労し、身についた習慣てえのは、
馴染むてえか、オモロイてえか、オソロシイてえか、
まことにタイシタもんだなと・・・ハイ。
(でもやはり、それほどタイシタことじゃなさそうだな・・・?)

  《じゃがいも村》 復活 !
Date: 2011-11-23 (水)
 前回(先週土曜日)の「オノレ日記帳」で、
オノレは来春造る予定のスペース《じゃがいも村》を、
あえなく断念する旨報告したばかりだちゅうのに、
節操もなく、アッという間に復活させてもうた !
まことにドタバタお騒がせして申し訳なぁー・・・。
 当初予定しとった沼袋のスペースは、七階建てマンションの1階。
運営するにいろいろな障害とリスクがあって、ついにアキラメタ。
が、《うたう麦》の表現活動の拠点を何としてでも持ちたい・・・。
オノレのかような目くるめく思いの中で、
いったん立ち上げた《じゃがいも村》挫折の悔しさはつのるばかり。
沼袋挫折後、起き上がり小法師のように立ち直り、
語りや朗読の公演をするに問題のない環境と場所を必死に探した。
で、ついに駅から1、2分の商店街に建つビルのB1という、
まるで嘘のような、ホンマに素晴らしいスペースと出会った !
まだ仮契約しただけじゃけえ、
本契約が済むまで、その場所を明かすのは控えさせていただく。
おかげで《じゃがいも塾》も復活 !
 新スペースは、来年一月末には内装工事も終わる予定なので、
《じゃがいも村》オープンの記念すべき柿落し公演も、
二月下旬から三週間にわたってすることにした。
(ただし毎週、木・金・土・日の四日間)
 ♪ 待てば海路の日和あり・・・ちゅうより、
その気んなって必死に動けばヨイコトモアル・・・ちゅうことかいな !?

  《じゃがいも村》 挫折 !
Date: 2011-11-19 (土)
 来春、オノレとヤマノカミは中野区・沼袋に移転して、
小スペース《じゃがいも村》を造る予定じゃった。
が、ここへきてもろもろ熟慮した結果、この計画を断念。
その事情やいきさつをここでくどくど説明しても詮ないのでセン。
 ようするに我々夫婦のプランと見通しが「甘かった」てえことにつきる。
ええ歳こいて、オノレちゅうヤツはまだまだ修行が足らんわい。
 ま、それはさておき、《じゃがいも村》や《じゃがいも塾》に期待し、
いろいろ応援してくださった方々にはほんまに申しわけない。
中でも《じゃがいも塾》の同人にすでに登録されとる皆さん。
この皆さんには、心からお詫びいたします。
 とにかくオノレとヤマノカミの、
《じゃがいも村》にかけた夢はあえなく挫折し、
またいろいろ人生勉強させてもろうたわい。
ままならぬ狭い世間の難しさを感じたりもするが、
余りに自分の身の丈に余る夢を描くと、
結局、それはユメで終わるちゅうことかもしれんなぁー !?

  車を手放して・・・
Date: 2011-11-17 (木)
 一ヵ月ほど前、オノレは車を手放した。
ま、経済的事情もなくはないが、
それよりなにより、運転するのにチト自信をなくした。
 車を手放す少し前、
五日市街道の反対車線を無意識に走ってしまい、
ヤマノカミに注意され、危ういところで命拾いした・・・。
ほんのニ三十秒のこととはいえ、
対向車が来ていればどえらい事故になッとったような気がする。
 さて、車はなくなったが、
今のところおよそ不自由を感じない。
不自由どころか、あれば気にせにゃならん諸々から解放され、
ストレスが減って、まことに落ち着いた気分じゃ。
これからは長旅しても車内で一杯やれるし、
自ら事故を起こす恐れもない。
オノレは車を持たんデメリットはそれほどないちゅうことに、
今さらながら気づいたのである。
 これから旅をするときは、
JRのジパング倶楽部を大いに活用しよう思うとる !

  内弁慶な愛犬 !
Date: 2011-11-16 (水)
 ウチの愛犬・オトメは、
オノレとヤマノカミにとってかけがえのないヒトリムスメ。
こいつはとにかく内弁慶で、気に入らんことがあると、
うちではしょっちゅうキバむいて唸りよる。
ところが一歩外へ出れば借りてきた猫、
いや、犬になってしまうほどおとなしい。
 先週、オノレとヤマノカミは家を留守にし、
オトメを近所にある動物病院の宿泊施設に二晩預けた。
預かった獣医さん曰く、
「オヨソ ホエル コトモナク ホントウニ テノカカラナイ 
オトナシイ ムスメサンデス」じゃと !
 もちろんうちへ帰ったとたん、よそゆきのスガタを豹変、
女王のごとく威張ってホエるオトメなのであります。

  ここ二週間・・・
Date: 2011-11-11 (金)
 明日は、森うたうちゃんの主宰する《水の輪教室》の皆さんと、
早くも2011年の忘年会旅行で、山梨へ一泊二日の旅・・・。
若い皆さんと愉しい時を過ごしつつ、
心身のリフレッシュをしてくる !

  小金井市長・佐藤和夫さんが辞職 !
Date: 2011-11-02 (水)
 この四月、
小金井市長になったばかりの佐藤和夫さんが辞職 !
 オノレは市長選挙戦に入る前、
お付き合いの深い知人を介して佐藤さんとお会いし、
その実直で飾らん人柄に惚れ、
微力ながら彼を応援させてもらった。
ガラにもなく応援演説までさせていただき、
新市長誕生の日はホンマに嬉しくて、
多くの支持者の方々とその歓びを分かち合った。
その歓びからわずか半年・・・、
まさかこんな結末を迎えるとは !
 五年ほど前から、
自前のごみ焼却施設のない小金井市。
「ごみ処理問題」の解決は、
市政にとって最大課題の一つであり、
市民にとっても日常生活に支障をきたしかねん大問題じゃ。
けっきょく佐藤さんはこのごみと、
魑魅魍魎の徘徊する政治という大きなゴミに躓いて、
二進も三進もならん状況に追い込まれてしまったようだ。
 とにかくオノレにとっては青天の霹靂・・・。
選挙戦はエラそうに応援したが、
市長になってからの佐藤さんを支えるに、
まるで何もしとらんオノレの怠惰と無力を恥じるばかり。
 オノレは来年二月頃、
たぶん小金井市とオサラバし、中野区民になってしまう。
次の小金井新市長にどなたがなるのかわからんが、
先行きの見えんごみ問題に明るい展望が開けることを切に願う。
 佐藤和夫さん・・・。
まことに残念無念じゃろうが、まだまだお若い。
ひょっとして、もう政治はこりごりかもしれんが、
体験したこの現実を糧に、
また新たなる人生に挑戦してもらいたい !
 とにもかくにもオツカレサマでやんした。

  役者の現実・・・ ?!
Date: 2011-10-25 (火)
 役者として十年、ときには二十年も活動しながら、
その志を途中で放棄、芝居の世界から去る人は多い。
中には己の才能に見切りをつけてという人もあろうが、
多くは経済的に生活が成り立たぬゆえ泣く泣く・・・、
てえ事情の人がほとんどだろう。
 オノレの知る限りでも、去年から今年にかけて、
お付き合いのあった数人が役者の世界からおさらばした。
皆、二十代から三十代と若く、
まだ十分、役者より安定収入のある仕事に就職できる世代である。
それでもオノレからみて、
「役者としての資質・才能を十分そなえているのになぁー・・・」と思える、
この世界からオサラバするにモッタイない若者もいた。
 もっとも四十を越えてしまったら、
芝居の世界から足を洗って生きるのは容易ではあるまい。
で、「石にカジリついてでも役者をヤメンゾーッ !」とフンバッタ結果、
ヒサンな人生で終わりかねんしなぁー。
 たぶん多くのフトコロ豊かではない役者は、
「カネより大切なモノがある」と、志強くもって、
自身の理想や夢を追いつづけながらフンバッとる。
オノレは芝居仲間として、かような役者魂を失わぬ役者たちが、
その才能を開花せぬまま挫折しないでほしいと心底願う。
 オノレにはユタカな才能もフトコロもアマリないが、
(チイッとはあるか・・・ ?)
幸いこの歳まで、何とか好きな芝居をつづけることができた。
これも全ては、オノレが三十代から首を突っ込んだ、
「声優」という分野の仕事に運よく恵まれ、
この世界の多くの方々のお力ぞえによって、
それなり何とか経済的収入の基盤をもてたからこそ・・・。
オノレを支えてくれた声優の世界に、ただただ感謝するばかりじゃ。
 とにかくきれいごとばかりでも生きられん世の現実・・・。
余りに経済優先、モノ優先になってしまった日本の社会。
その泥沼の中で、役者の才能を開花せぬまま、
芝居や声優の世界から姿を消していく若者をみるのは、
なんだかとてもやるせなく、
わけのわからん憤りさえ感じてしまうオノレなのだ !

  〈 かげろう 〉・・・ ?
Date: 2011-10-24 (月)
  昨日、相模大野で開かれた「いろどり句会」。
(講師・堀本祐樹)
参加者十人ほど。
おかげで、ゆったりじっくり進行し、なかなかよかった。
さらにオノレの予感的中 !

満月やぐったり顔の石ばかり   かげろう

 この句を特選として二人の方がとってくれ、
(一人はオノレの息子)
祐樹さんも佳作としてとってくれた。
オノレは「満月に」と創ったが、
祐樹さんは「満月や」と、
〈切れ字〉にしたほうがよい句になるという。
で、オノレは師匠の指摘に素直に従いそうする。

雨垂れや盥泣かせる秋の夜半    かげろう

 この句も一人の方が特選にしてくれた。

酔いどれの足に危ない秋桜    かげろう

 これも祐樹さんが佳作として評価してくれよった。
いやいやオノレとしては、
ビックリするほど「セイカ」のあった句会。
が、なにせ参加者が少人数。
全部で30ほどの句しかなかったので、
選ばれる確率はまことに高い・・・、
てえことだけだったのかもしれんなぁー !?
 ところでこの日の句会から、
オノレは〈 かげろう 〉という俳号を名乗ることにした。
別に大した動機も意味もなくオアソビじゃ。
 やがて消えゆく〈 かげろう 〉のスタートはワルクナイ・・・。

  句会は愉し !
Date: 2011-10-23 (日)
 今年の春、
「いるか句会」という句会に初めて顔を出してから、
今注目されている若手の俳人、
堀本祐樹さんが講師の句会にチョコチョコ参加し、
オノレなりのへたくそな句創りを愉しんどる。
もちろんオノレの句は、
特選にも秀逸にもなかなか選ばれん。
玄人の俳人を目指すとすれば、
道はまことに険しくおよそアカンなぁー。
 とはいえ、さまざまな仕事の方々と句会で出会い、
個性的かつ味のあるいろいろな句を拝見すると、森羅万象、
自分の気づかん人生や自然への新たな目線を知り、
役者として表現活動をしとるオノレにとっては、
なかなか有意義な時間を過ごしているような気がする。
 句会終了後の飲み席がまた愉しく、
同席した方の中には、創られた句の作者とは思えん人柄の、
別の一面を垣間見せてくれたりする人もいる。
ま、オノレの場合、
ホンマは飲み席が本音の参加目的か・・・ ?
いやいや、そんなことはござんせん !
 今日は夕方から相模大野まで足を運び、
「いろどり句会」という集まりに参加させていただく。
今回一度限りの句会らしいが、講師はもちろん堀本祐樹さん。
会場は小さなカフェー。
そこで句会と別に、息子の友人の切り絵作家・佐藤仁ちゃんが、
祐樹さんの句とコラボした切り絵を創り、
その作品展もされているのだ。
(仁ちゃんの切り絵の世界は、なかなか見事でオモロイ !)
 ところで、今日のオノレの句は、
なんだか特選に選ばれるジシンがある !!
(選ばれんでもガックリすなや・・・)

  独裁者の末路 !
Date: 2011-10-21 (金)
 リビアのカダフィ大佐が死亡 !
独裁者の末路は、おおよそろくでもない死にかたになる。
ま、42年も権力を握り続けられるなんてえ国は、
とてもまともな国家とは思えん。
なぜリビアの民衆はそれを許してしまったのだろうか・・・?
独裁国家、それぞれの国内事情があるとはいえ、
力なき無辜の民にとって、
軍隊や秘密警察がいかにオソロシイ存在かを、
オノレは如実に感じてしまう。
 何十年も、いや一年といえども、
オノレは独裁国家のような権力下で生きたくはない。
もっとも日本の権力者の腰の軽さ、存在感のなさは、
独裁よりましかもしれんが、やはりマトモではない・・・ !

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